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タイプ別5選‼️職場の嫌な上司の対処法

 

会社に嫌いな上司や先輩はいませんか?

なんとマイナビ転職のアンケートでは2030代の男女113人アンケートをとった結果、「いる」とこたえたのがなんと全体の73.5%いたようです。

もうほとんどの方が会社に嫌いな上司がいるようですね。嫌いといってもなにかしらの理由があってのことでしょうからタイプ別に対処法を紹介していきます!

 

  1. 仕事もしないのに(できない)偉そうな上司

これはもう放っておきましょう。最低限の距離感を保ちなるべく関わらないようにするのがよいでしょう。そして周囲にその事実を周囲にしらせましょう。きっとボロがでて会社から見放されるのも時間の問題です。

 

  1. パワハラ上司

仕事をめちゃくちゃ頑張る、もしくは頑張ってるふりをする。このての体育会系は頑張っている人は基本的に認めてあげる傾向にある。

もしくはさらに上の上司に相談するというのもいいです。私の昔働いていた職場でそのパターンがありそのパワハラ上司は退社させられていました。

 

  1. 嫌みばかり言ってくる上司

 

謙虚に接して誉めちぎってあげましょう。ときにはちょっとのことでも過剰に感謝してますという姿勢をだしていくというのもいいです。

ほとんど嫌みを言われることはなくなるはずです。

 

  1. えこひいきする上司

 

個人的感情のみで部下をえこひいきする上司には決して媚びてはいけません。仕事を頑張って結果をだすことに集中しましょう。結果的にその上司のほうから媚びてくるようになってくるでしょう。

 

  1. セクハラ上司

 

セクハラといっても過度な下ネタを言ってくると男女差別的な言動を言ってくるタイプといると思いますが前者の場合はとりあえず録音しましょう。できないときはメモをとること。そしてその証拠をできたら同性の上司に渡して相談するのが良いです。

また後者の場合は仲間をいっぱいつくりましょう。同僚、部下だれでもいいので仲間をつくりその男女差別的な言動がまちがっているということをしらしめましょう。

 

以上がタイプ別嫌な上司対処法でしたがいかがでしたか。

私が昔やっていた対処法としては同僚や中のよい先輩とのみにいった時にひたすら愚痴るというのをやっていました。あまり聞こえはよくないかもしれませんがだいぶスッキリしたのを覚えています。

 

パワハラ、セクハラなど職場の人間関係にストレスをためることは少なくないはずです。その時々の最善の解決法や改善策を見いだしていきましょう。